酒と歌とだだちゃとコード

初心者技術屋の備考録。酒や歌食べ物の話題も多い。間違いも多分多い(コラ)

自然酒というヤバイ酒

自分は日本酒をそこそこ飲むほうなのだが、

最近、歌仲間の方から「自然酒」を頂く機会があった。

 

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自然酒とは、

 

無農薬・低農薬有機農法によって日本で育てられた酒造好適米醸造された純米酒特別純米酒純米吟醸酒純米大吟醸酒のこと

(http://foodios.com/sizenshu/sake_book1.htm)

 

実際には、福島の蔵である「仁井田本家」さんの商標登録との事で、日本酒の種類というよりは、オーガニックな製法で作ったものと考えるのが正しそうだ。

 

この日本酒が本当に不思議というか、飲みやすさが抜群に良い!

 

飲みやすい酒をどう定義するかは人それぞれだが、変に甘い感じではなく、ずっと飲める感じ。でも、後味もしっかり残っていてとにかくグイグイ行ける

 

穏やかな香りは、アルコールを感じさせない豊かなものだ。早く口に入れたくなってしまうお酒であった。

 

日本酒に抵抗がある方、女性にはぜひオススメしたい逸品である。

 

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睡魔に打ち勝つには。

今の仕事柄、殆どデスクワークである。

 

デスクワークの敵といえば「睡魔」ではないかと思っている。

 

自分の場合、

 

平均睡眠時間:5時間〜6時間

 

ぐらいなので、多いか少ないかの観点からいうと普通なのかもしれない

(睡眠には8時間は必須という意見はあるが)

 

ともかく、それだけ寝たとしても、午前中からウトウトすることが多く、昼食後はもっと酷い。

 

眠気をとる でWeb検索をかけると、血流を良くする体操などが出てくるがあまり効果を感じられない。

 

そもそも、どういう時に眠くなるかを試してみると、1番は

 

「炭水化物・糖分がある食事」

 

を摂取した時に眠気が強くでると感じる。

 

逆にどういう場合は、眠気を抑えられるのかを試したが、

 

「サラダ  + カフェイン」

 

のような食事を取ることが効果があると感じた。

 

結局のところは血糖値が関係しているのだろうが、もはや体質の問題もあるからこの選択がベストなのだろう。

 

「カフェイン」といっても、エナジードリンク、コーヒー、カフェイン剤などがあるが、糖分自体もこの場合は悪なので「ノン糖分」なカフェイン接種を心がけたいと思う。

私はこんな人です。

私はこんな人ですの投稿。

 

ざっくりとしたものはこちら。

 

名前:Hiro-cha

年齢:26歳(今年で27になります。1991年生まれ。)

出身:東北の日本海

職業:プログラマSIer

趣味:飲酒、飲食店巡り、ラーメン二郎巡り、コーラス、登山.....

性格:人見知り、打ち解けるとテンション高め、燃えやすく冷めやすい、宴会は好きよ

 

今までの生き様はこちら

 

小学校〜中学校

・小学校は無駄に多くの習い事をしたものの、長くは続かず。

1番続いたのは公文式かな。

・田舎の村だったので、友達も多くなっかたけども、そこそこな

楽しい生活を送った。

・中学校は闇の時期なので割愛。ここでコーラスと出会う。

・自作パソコンと出会う(初めて行った作業は、グラボの付け替え。懐かしのRadeon

 

高校生

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・逃げるように地元を離れ、寮生活へ。人生の転機。

・人里離れた学校で、携帯もパソコンもテレビもゲームもない生活だったが、

そこでコミュニケーションの面白さ、アウトプットの面白さを知る。

・生涯の友人というのは、こういう場面で出てくるんだなあと思わされた。

 

大学

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・田舎を離れ、単身上京。またもや寮生活。

・地球科学を勉強したが、殆どコーラスやったり、学生団体やったりと

好き勝手していた結果、見事留年。

・初めての彼女はここで見つかるが、彼女が地元に帰るため遠距離スタート。

・就活は2年やり、結局中堅の建設コンサルタントへ就職 

→なんか、東北へ行くように命じられ絶望する。

 

社会人(前職)

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・橋梁の設計、保守点検の部署に所属される

・彼女に別れを告げられ、絶望する

・だが、数少ない同期が最高すぎて救われる。上司や先輩もよく面倒を見てくださった。

・この頃、今の嫁と出会う。

・入社して2年目の春先、「この仕事が自分のやりたい事につながるのか」と気になるようになった瞬間、退職を決意する。

・引き止められたが、自分の意思を尊重してくださり、笑顔で皆に見送られて、東北を後に。再び上京する。

 

現在

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・現在の会社に入社。同期なしだが、よく弄って貰い仕事ができている。

・研修後は客先常駐として働き、1年目にプチ地獄という業界の闇を見る。

・地獄を見ているころ、嫁と結婚。今に至る。

初投稿

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ブログなんて、またやるとは思わなかったが、この歳(26)になって、

いかに自分が「アウトプット下手」なのかを実感することが多くなって来た。

 

プログラマは初めてから1年半だが、前で話さないと行けない展開も少しずつ増えて来たので、

FBとは違ったものをこちらでアウトプットしたいと思う。

 

「伝える」という行為は、学歴とか職歴とかそう行った目に見える努力とはまた違った、一種の「天性」のような気がする。

 

逆にこれを制すれば、先ほどのステータスを補っていけるようなこともできるのではないかと思う。

 

そういう意味も込めて、少しずつ。最低でも週一回は更新したい。

 

(できれば技術ブログにしたいけども)