私はこんな人です。
私はこんな人ですの投稿。
ざっくりとしたものはこちら。
名前:Hiro-cha
年齢:26歳(今年で27になります。1991年生まれ。)
出身:東北の日本海側
趣味:飲酒、飲食店巡り、ラーメン二郎巡り、コーラス、登山.....
性格:人見知り、打ち解けるとテンション高め、燃えやすく冷めやすい、宴会は好きよ
今までの生き様はこちら
小学校〜中学校
・小学校は無駄に多くの習い事をしたものの、長くは続かず。
1番続いたのは公文式かな。
・田舎の村だったので、友達も多くなっかたけども、そこそこな
楽しい生活を送った。
・中学校は闇の時期なので割愛。ここでコーラスと出会う。
・自作パソコンと出会う(初めて行った作業は、グラボの付け替え。懐かしのRadeon)
高校生
・逃げるように地元を離れ、寮生活へ。人生の転機。
・人里離れた学校で、携帯もパソコンもテレビもゲームもない生活だったが、
そこでコミュニケーションの面白さ、アウトプットの面白さを知る。
・生涯の友人というのは、こういう場面で出てくるんだなあと思わされた。
大学
・田舎を離れ、単身上京。またもや寮生活。
・地球科学を勉強したが、殆どコーラスやったり、学生団体やったりと
好き勝手していた結果、見事留年。
・初めての彼女はここで見つかるが、彼女が地元に帰るため遠距離スタート。
・就活は2年やり、結局中堅の建設コンサルタントへ就職
→なんか、東北へ行くように命じられ絶望する。
社会人(前職)
・橋梁の設計、保守点検の部署に所属される
・彼女に別れを告げられ、絶望する
・だが、数少ない同期が最高すぎて救われる。上司や先輩もよく面倒を見てくださった。
・この頃、今の嫁と出会う。
・入社して2年目の春先、「この仕事が自分のやりたい事につながるのか」と気になるようになった瞬間、退職を決意する。
・引き止められたが、自分の意思を尊重してくださり、笑顔で皆に見送られて、東北を後に。再び上京する。
現在
・現在の会社に入社。同期なしだが、よく弄って貰い仕事ができている。
・研修後は客先常駐として働き、1年目にプチ地獄という業界の闇を見る。
・地獄を見ているころ、嫁と結婚。今に至る。